2010年8月10日火曜日
ベトナム雑感
そんなバイクの様子をとってみたのだが・・・この写真は停止中だが、移動中でもこの密集度で普通にやってくるバイクの群れ。さしもの私もここで運転するのは怖くて仕方がないです。
歩いて道路を渡るのもどんな規則があるのか微妙な雰囲気で、渡るのに苦労する人は苦労しそうな感じです。とはいえちゃんと渡るための「間」があるようでそれなりの「間」でいけばちゃんとバイクたちも止まってくれます。
2010年3月8日月曜日
2010年3月6日土曜日
博士号剥奪ニュース雑感
というか別に本は絶版にしなくてもフィクションとして出版すればいいんではないだろうか、という気もちょっとします。
出版されている本も『宇宙エレベーター
こうして僕らは宇宙とつながる』『タイムマシン』『ポケットの中の宇宙』という感じでタイトルだけ見てもなかなか人の興味の惹き方はよくわかってそうです。
たろう
2010年2月23日火曜日
医学部新設に関しての個人的雑感
医学部の新設についてのニュースについてです。まぁ概要は3つほど私立の医療系大学が医学部を新設したいという申請をしていて、全国医学部長病院長会議というところが「ちょっとまって」というような要望を出したというニュースが流れています。正直、医学部を新設したい、という希望の理由はよくわからないんですが、たぶん大学としての「格」を挙げたい(名誉欲)とか、お金を集めたい(金銭欲)とかいうぐらいしか貧相な私の頭脳では想像できません。で、そんな中私の頭をよぎったのが法科大学院の話です。法科大学院も最初設立するときには雨後のたけのこのように「えっ、その大学もやるの?っていうかやれるの?」っていう大学もいっぱい作っていました。いくら箱や器を作っても結局教えるスタッフがある程度質量ともにないと教えきれません。実際最近見てると不適格だとやり玉に挙げられている法科大学院が出ています。一昔前、といってもついこの間まで、というかたぶん今でも、国立大学はいつ潰されるか、いかに潰されないようにするか、結構いろいろ頑張っているような状況です。そんな中で競争相手が増えるのを嫌う側面も絶対ないとは言えないんですが、それ以前に「すでにある程度の人員・設備がある」大学ですらその状況下で、そこに入ってきてこの3大学は本当に勝算を見ているのかどうか、というのが気になります。それこそきちんと開始前に考えておかないと、すぐに「不適格」論が持ち上がるだけではないでしょうか?私たちも「不適格」と言われないようにまた日々精進しなければ。
で?この書き込みセーフ?アウト?
たろう